いつでも初心者に戻れる強さを




音楽をはじめました。

続けるかもしれませんし、途中で飽きて投げ出すかもしれませんが…。

すでに音楽に携わっている方、あるいは音楽に詳しい方には「これは…いったい何なんだ…?」と言われかねない荒削りなモノかもしれません。が…、それでもせっかく始めたので、少しずつ進んでいきたいと思います。

音楽をはじめたきっかけ

いきなり音楽を始めた理由ですが、note (ピースオブケイク) CXOの深津貴之さんが書いていた記事がきっかけです。

「実績を残した人は、自分の実績に傷つくのが嫌で、新分野へ参入できなくなる」話です。

たとえば元Appleのデザイナー、ジョナサン・アイヴを例に考えよう。

本人がどんなに望んでも…ジョニーはいまさら、ゆるキャラをデザインしてTwitterに投稿できない(たぶん)。

実はどんなにカラオケが好きでも、ジョニーはいまさら「Yheaaaaaaaa!」と奇声をあげて、マイケルジャクソンの真似をしてYoutubeにアップできない(たぶん)。

そしてジョニーはいまさら、初音ミク絵を描いてコミケで販売したりできない(たぶん)。

もしかしたら、ジョニーはそれができるタフな人かもしれない…だけど、たぶん99%の人は違う。いったん成功してしまうと、人は専門分野外での新デビューを強く恐れるようになる。

[引用] 深津 貴之 | いまさら素人になれない病

これを読んで、正直自分にも当てはまると感じました。

london

いや、まぁ僕は切り絵で、これといってすごい実績があるわけではないのですが…。

ただ僕が切り絵活動を本格化した2016年以来、新しいことへの挑戦は疎遠になっている感じがあります。

これまでやってきたこと

切り絵については、2016年に初の個展を開催して以降、

  • 2017年 → ブログ開設、2回目の個展、初デザフェス、海外展示
  • 2018年 → 音楽のCDジャケット作成、PV作成
  • 2019年 → 海外展示、音楽のCDジャケット作成

など、割と新しいことに精力的に挑戦してきました。

そのどれもが楽しく、またこれまで応援してくださったサポーターのみなさまのおかげで、本当に素晴らしい体験ができました。

2017年と2019年には、海外の展示会にも参加しました。

残念ながら英語で海外の人とうまく意思疎通できなかったことが悔しくて、切り絵とは直接関係はありませんが、ここ1年近く必死に英語を勉強しています。

思えば、切り絵を通じていろいろ体験することができたと思います。

切り絵以外の活動は…

しかし一方、切り絵とは全く関係ない、異分野への挑戦は少なくなりました。

切り絵については、10年近くの長い積み重ねがあります。そのため、ほとんどの方は僕を「切り絵をやる人」として認知されているかもしれません。

ただ僕は将来的に「切り絵をやる人」ではなく、「切り絵もやる人」になっていきたいと考えています

創作活動は全般的に好き

創るのが好きでアーティストをやっています。

それに加え、僕は自分の成長を実感するのが楽しくて、アーティストをやっています

最初は誰もが初心者で、下手なのは当たり前です。

でも「1年前よりはうまくなったね」「5年前とは比べ物にならないな」と実感するのが好きで、言われると嬉しくて、ずっと創作活動を続けています。

「切り絵作品とは全然印象が違う」と思われることもあるでしょうか、まぁ一歩一歩進んでいこうと思います。

あ、ただし僕は大変熱しやすく冷めやすい性格ですので、いつまでこの興味が続くかは甚だ疑問です。

とりあえず10曲ぐらいは作ってみたいと思います。

あとちょうど去年頃「絵をうまくなりたい!」みたいなことを言っていましたが、英語の勉強が忙しくなっていたのと、今デッサン教室に通いにくいという理由から一旦休止中です。

絵の方もやりたいんですけどね…いずれは。

 

これまでの延長線上にはない、全く新しいことを始めよう。

 

ネットでは己を晒す人が一番伸びる

[引用] 深津 貴之 | いまさら素人になれない病

 

「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡 (1/3)



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