自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
224
S / V / O [that / S’ / V’ / M’.] (第3文型)
他動詞「contend」の目的語が [that…] からの名詞節です。
225
S / V / V’-ing / O’. (第3文型)
「be busy doing…」で一つの動詞で第3文型です。
doing…に当たる「prepare」は「prepare for…」で「…のための準備をする」という意味です。このとき、forは目的を表します。
226
S / V / O / M. (第3文型)
特に解説の必要はないと思います。
227
S / V / O [that / S’ / V’ / M’.] (第3文型)
他動詞「assume」の目的語が [that…] からの名詞節になっている第3文型です。
228
S / V / C / M. (第2文型)
「greet (迎える)」の過去分詞「greeted」が使われた第2文型。特に解説の必要はないと思います。
229
S / V / C / ((with a view to / V’-ing / O’)). (第2文型)
「set up」の過去分詞「set up」が使われた第2文型。setの過去形、過去分詞はsetです。
「with a view to」は前置詞なので、前置詞の後の動詞は動名詞になるという原則があるため「with a view to V-ing」となっています。「preserve」は他動詞なので目的語をとります。
230
S / V / O. (第3文型)
特に解説の必要はないと思います。
231
S / V / O. (第3文型)
「divide A into B」で一つの動詞なので第3文型です。
232
S / V / O [(S’) / V’ / C’ / S’ [to V” / O” / M”.]] (第3文型)
他動詞「think」の目的語が [it’s cruel…] からの名詞節です。
名詞節内の「it」は仮主語で、真主語は [to trap animals] になっています。
「動物を捕獲することは (S) 残酷だ (V)」という訳し方で、これが「think」の目的語です。
233
S / V / O / M. (第3文型)
「play a … role in A」で一つの動詞なので第3文型。
「ロールプレイングゲーム (RPG)」にあるように、「play role」で「役割を演じる」になります。
234
S / V / O. (第3文型)
「be on the verge of…」で一つの動詞なので、「extinction」を目的語とした第3文型としました。
本来は「be」が動詞で「on the verge (ギリギリの縁に乗っている)」が補語の第2文型です。
235
S / V / O / M. (第2文型)
「do」が動詞で「severe damage」 が目的語です。「do」は「する、行う」の他にも「与える、及ぼす、果たす」という意味を持ちます。
『DUO 3.0』では「do〜damage to…」で「…に〜の被害を与える」と掲載されています。
236
S / V / C / M, M, S / V / C (due to acid rain). (第2文型, 第2文型)
前半の文は「disapper」の動名詞を使った第2文型です。
後半も第2文型で、目的語は「due to acid rain」。「due to」が前置詞なので前置詞+名詞で形容詞的用法です。
後半の文の主語「it」は直前の文を指しているものと考えられます。
237
(S) / V / C / S [that S’ / V’ / O’] (第2文型)
『DUO 3.0』では「it is said that〜」で定型表現となっていますが、文型がわかりにくいので分割して考えました。
itは仮主語、[that…] からの名詞節が真主語です。これは真主語が長く、文頭に持ってくると文のつながりがあいまいになるってしまうため、まずは短いitを仮の主語として立てておき、that以下で本当の主語が出てくる表現です。
[that…] の名詞節内は「relate A to B」で一つの動詞なので、第3文型としています。238
S / ←<of the ozone layer> / V / O. (第3文型)
特に解説の必要はないと思います。
239
S / V / O / to V’ / M / ((to V” / O”.)) (第3文型)
「call on A to do…」で「Aに…するよう求める」という他動詞で第3文型。
「work」は自動詞なので、目的語をとる必要がありません。
((to curb air pollution)) は副詞で「…するために」とworkを修飾しています。
240
S / V / C / M / ((to V’ / O’.)) (第2文型)
「launce」の過去分詞「launched」を使った受動態で第2文型。
((to monitor…)) からは副詞です。目的語は「melt」の動名詞を使った名詞的用法。
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