ネット通販詐欺に注意! 「これは怪しいぞ」を見分けるチェックリスト




先日、知人がネット通販詐欺にあいました。被害総額は5万円。

一応警察に被害届を提出したものの、金額的には警察が大掛かりな捜査をするほどの額ではないため、特に進展はないそうです。知人は5万円は諦めると申しておりました。

私自身はこういったネット通販の詐欺被害にあったことはないのですが、備忘録的な感じで「こういったサイト、ウェブページでの買い物は気をつけて!」というのを残しておきたいと思います。

ちなみにこのリストは知人が警察の方から「こういうページは詐欺の可能性高いから気をつけて!」というものをそのまま記載しただけです。

ネット通販で「これは詐欺では?」と疑うためのチェックリスト

  1. 定価と比べて安すぎる
  2. 銀行振込のみで、代引き・カード払い不可
  3. 販売会社と銀行口座の名前が一致しない
  4. サイトに電話番号の記載がない
  5. サイト記載の住所をGoogle Mapで検索すると明らかにおかしい

1. 定価と比べて安すぎる

まず最初におかしいと判断できる材料は、商品の安さ。

ネット通販の利点として、店舗・光熱費・人件費がかからないため定価より安価に購入しやすいのは確かです。それでも定価と販売価格があまりにも離れている場合、まず疑ってみると良いでしょう

今回の知人のケースでは、定価10万円の商品が4万5000円、送料込みで5万円になっていました。定価の半額です。

他の販売サイト (Amazonなど) を参考にすると、大体7〜9万円という設定がほとんどでした。

2. 銀行振込のみで、代引き・カード払い不可

今ではほとんどのネット通販ではカード払いが主流になっています。

お店側でカード払いをするためには、カード会社が事前にショップの審査を行います。そのため怪しい販売事業では、カード会社の審査がおりないそう (警察の方、談)。

代引きは商品と引き換えに代金を支払うため、今回のケースでは使われておりません。

ただ、別の詐欺で「代引き詐欺 (送りつけ詐欺)」のようなケースもあるので注意が必要。

[リンク]>>>代引き詐欺とは?(送りつけ詐欺)佐川?手口や被害総額は?対策は?

一方銀行振込の場合は、犯人が入金を確認してから、引き出して逃げるのに最適。お金を引き出せれば、後に口座が凍結されても犯人にとっては痛くないですからね。

3. 販売会社と銀行口座の名前が一致しない

販売サイト名と、運営会社名が一致しないことはありますが、今回の場合は振込先が完全に異なる個人の名前だったそうです。ちなみに中国名。

確かに「運営会社の代表の名前かな?」と思うこともあると思いますが、きちんと確認した方が良いですね。

4. サイトに電話番号の記載がない

いくらでも作れるメールアドレスと異なり、電話番号の場合はお問い合わせされたら一発で正誤がはっきりするので、あえて載せていないのでしょう。

5. サイト記載の住所をGoogle Mapで検索すると明らかにおかしい

自分の居住地以外の住所って意外と疑いを持たないものです。

ただ、上の項目で「怪しいな?」と思うものがいくつかあったら、サイトに載っている会社の住所をGoogle Mapで検索してみましょう

たいてい「これ会社なの?」という場所を示したり、この世にないデタラメな住所だったりします。

私自身もAmazonや楽天以外で買い物するときは、Google Mapで事前に検索し、怪しいかどうか見極めるようにしています。

まとめ

改めてもう一度、チェック項目をみてみましょう。

  1. 定価と比べて安すぎる
  2. 銀行振込のみで、代引き・カード払い不可
  3. 販売会社と銀行口座の名前が一致しない
  4. サイトに電話番号の記載がない
  5. サイト記載の住所をGoogle Mapで検索すると明らかにおかしい

あとから聞くと、「確かに怪しいと思えるポイントはあるな」と気づきますが、実際に買い物するときは、深く考えて買う人は少ないと思います。なので他人事と考えず、「詐欺は身近にあるんだよ」ということを上の項目と一緒に覚えて頂ければと思います。

ちなみに、こちらにネットで家電を買う際に詐欺を見分ける項目が紹介されています。今回の知人のケースとかぶる点もいくつか見受けられます。

[リンク]>>>【緊急】検索で出てくる中国人詐欺家電ショップを見分ける5つの方法

余談ですが、今年の春ぐらいにAmazonで大規模な詐欺がありましたね。

[リンク]>>>【緊急警報】Amazonで世界規模の大中華詐欺が勃発中!! 被害者にならないために

Amazonのような有名どころでの詐欺もどんどん巧妙化しているそうで、プロでも見極めが難しいそうな。

基本的にはAmazon本体が取り扱っている商品を買うようにするのが一番確かでしょう。私もネットでの買い物はAmazonかヨドバシ.comを使うようにしています。

ネットと正しく付き合うため、知識を身につける

ネットが発達して、生活は便利で快適なものとなりました。一方でネットを悪用して人を騙そうとする人がいるのも確か

ただ、ここで「ネットは悪者につかまる可能性があるから、使わないようにしよう!」というのは言わないようにしています。

なぜなら、世界はすでにネット無しでは仕事も生活もできないようになってきているから

特に日本の情報教育は世界と比べてかなり出遅れていると言われており、このままパソコンのスキルが世界での仕事スキルとして差がつくのは日本国民として悔しいと思っています

なので私は「ネットを使わない」ではなく、「嘘を見破り、必要な情報を得るための知識を日頃から身につける」ことに重点をおき、ネットと共に生活する術を身につけたいと考えています。

ただ、皆様も詐欺にはくれぐれもご注意ください。

では、そんな感じで!









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