【防災グッズ】 有事の備え 自分の身は自分で守るしかない!




熊本地震から一年だそうですね。

災害というのは忘れたころにやってくるもので、僕は阪神淡路大震災、新潟中越大震災、東日本大震災など記憶に新しい震災被害には幸運なことに今まで一度もあわずに生きてきました。

ただ、昨年仙台で東日本大震災を経験した知人から「ラジオとか、そういった防災グッズはすごく役に立ったし、実際大切」というお話を聞いて、今まで防災などには特に関心を持っていなかったのですが (いざ逃げる用の靴のみ用意していましたが)、これはいざというときのために準備をしておかなければなぁ…と反省するに至りました。

特に一人暮らしの方は、災害時に他に頼る人がいないので自分の身は自分で守る意識を持っておく必要があると思います。

今回は一人用の防災グッズのお話です。

 

防災の一次持ち出し品

災害時にはすぐに安全な場所に避難するときに持ち出す「一次持ち出し品」と、災害後の生活や自宅待機時に必要となる長期の生活を見越した「二次持ち出し品」の2種類があります。

今回は「一次持ち出し品」の話がメインで、一次持ち出し品のポイントは3つ。

  1. すぐに持って逃げられるよう必要最低限量
  2. リュックなどで担ぎ出せる重さ (重さの目安は、男性15 kg、女性10 kg)
  3. 持って逃げやすい場所に配置 (部屋の出入り口付近、机の下など取り出しやすい場所)

防災グッズのリスト (一次持ち出し品)

自分なりに必要だと思うリストを作成しました。

リストの作成に当たり、以下のホームページを参考にしました。

災害に備える 家庭で減災対策|日本赤十字社 東京都支部

備蓄品リスト|災害備蓄品マニュアル

避難袋に入れる物 (一次持ち出し袋)|みんなで作る【災害対策マニュアル】

【必需品】

  • ラジオ (手回し充電式推奨)
  • 懐中電灯 (手回し発電式推奨)
  • 予備電池 (単1〜単4まで用意が望ましい?)
  • 笛 (閉じ込められた際に存在を示す用)
  • 現金 (公衆電話用、10円玉、100円玉多めに3000円程度)
  • 貯金通帳のコピー
  • 免許証のコピー (身分証明用)
  • 保険証のコピー
  • 靴などの履物

【食品類】

  • 水 (とりあえず持ち出す用に1L程度)
  • 非常食 (とりあえず持ち出すように)

【簡易生活用品】

  • 衣類 (特に防寒具)
  • ガムテープ
  • ラップ
  • 太いマジックペン

【衛生用品】

  • 医薬品 (包帯、絆創膏、消毒薬)
  • ウェットティッシュ
  • マウスウォッシュ
  • 水のいらないシャンプ
  • 簡易お手洗い用品

【必要な人向け】

  • 常備薬
  • 予備メガネ・コンタクト
  • 家族写真 (はぐれた場合に探す道具として)

ただ僕自身は被災経験がないので、「こういうものもあった方が良いよ!」という意見・経験談がある方はぜひコメントを頂きたく思います。

 

防災グッズセットを購入

以上のものを買って準備しておければ良いのですが、多忙な方の場合はなかなかこれだけのグッズを買いそろえるのには手間がかかると思います。

そこで、僕はネット通販などで「防災グッズセット」を購入し、他に足りないものを自分で買い足すことにしました。

今回はこちらのセットを購入しました。

上のリストで上げた必要最低限のものが網羅されており、個別に購入する手間も省けました (実は一番のメリット)。

確かに値段相応、中には少し安っぽさを感じるものもありましたが、そこは各自の判断でさらに必要なものを買い足せば十分実用的かと思います (使用したことはないので、あくまで想定ですが)。

それぞれのグッズを個別にみていきたいと思います。

 

FMラジオLEDライト (手回し充電式)

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手回し充電ができるライトとFMラジオです。FMラジオが1局しか選択できないので、値段相応の印象を受けます。こちらに関してはもっとちゃんとしたラジオライトを買った方が良いかもしれません

 

電池式携帯充電器

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スマフォは災害時の情報収集に欠かせないので、こちらも必需品かと思います。電化製品に電池を入れたまま保存すると液漏れする可能性があるので、抜いて保存しようと思います。
(※ iPhoneのライトニングケーブルは自分で用意する必要があります)

 

予備電池

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単3が4本ついています。さすがに足りないので、自分で買い足す必要があります。

 

ホイッスル・ロープ・軍手

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ホイッスルは閉じ込められた際に存在を外部にアピールするためのものなので、バックの外ポケットなどすぐ取り出せる場所に

 

LEDランタン

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停電時に役立ちそう。

 

水・食料

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水は1.5L、食料品は乾パン、羊羹、カロリーメイトが付属。こちらも量的に足りないので、買い足しが必要かと思います。

 

医薬品 (包帯、絆創膏、消毒薬)

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簡単な医療セットがついています。軽傷であれば応急処置ができそうです。

 

ウェットティッシュ・歯ブラシ・ティッシュ

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必要最低限の量ではありますが、災害時には役立ちそうです。

 

防寒具・簡易ベッド

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非常用の防寒具と空気で膨らませるタイプのベッドがついています。防寒具の方は未検証なので、どの程度保温ができるのかはわかりません…。

 

レインコート

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水害用でしょうか? 防寒具としても使えそうです。

 

マスク

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火災、火山噴火時の避難用セット。すぐに取り出せるよう、外ポケットに収納しています。

 

給水バッグ

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給水車から水を汲んでくる用のバッグ。バケツと違ってかさばらずに収納できる点が良いですね。

 

簡易お手洗い用品

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水道管破裂して、お手洗いが使えないときに処理する用品。災害時は衛生管理が大変というお話もよく聞くので、こういうセットが付いているのは心強いです。

 

自分で購入したもの

防災グッズセットには付属しておらず、「これはあった方が良いだろう」と思ったものを個別に購入し、一次持ち出し品バッグにしまっています。

脱出用の靴

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宿泊先のホテルで頂いたもの。

 

小銭

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公衆電話や自動販売機で使えるように小銭を多めに用意しています。

 

予備電池

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目安は50本 (※ 5人家族が3日間過ごすのに必要な最低量) だそうですが、一人の場合だとどこまで必要なのかは不明 (参考: FUJITSU DENCHI|電池でできる防災対策)。

今は長期保存を目的とした製品もあるので、そういったものを選びました。これでも足りないと思っているので、追加購入を検討中。

 

電池サイズを変えるホルダー

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本で読んで便利そうだと思い購入。使用頻度の高い単4、単3を多めに用意して、単2、単1として使えるようしています。

 

ガムテープ・マジックペン

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メモとして使ったり、壊れた場所や怪我した場所の応急処置用に追加しました。

 

サランラップ

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皿に巻けば使用後に水洗い不必要、体に巻けば防寒、割れた窓ガラスの修復に使えば日の光も入る…など、被災時には重宝されることが知られてるので、1本追加しました。

 

マウスウォッシュ

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口腔環境が不衛生だと、肺炎などの重病を引き起こす可能性が出てきます。かといって被災地では水は非常に貴重なので、歯磨きに使うのはもったいないと思いマウスウォッシュで代用予定。

 

水のいらないシャンプー

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マウスウォッシュ同様、極力水の使用を避けるために追加しました。

 

Lightning ケーブル、microUSB

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iPhoneなどの電化製品の充電用です。

 

総括

以上、災害時の自分なりの供えに関して記述しましたが、実体験から用意したものではないので、「これも役立ちそう」というものは順次追加していく予定です。

一番なのは、使う機会が来ないことですけどね。世の中、何が起こるかわかりませんので、いざというときの最低限の備えはしておきたいと思いました。

では、そんな感じで!









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