手帳術 | 情報を1冊のノートにまとめるといろいろ便利




【2017年6月25日 追記】

みなさんは仕事やプライベートでメモをとったりする機会はありますか?

僕はアナログ大好き人間なので、よく手書きのメモをとっています。その中でも、本日は特に気に入っている「メモの取り方」についてご紹介致します。

 

きっかけとなった書籍

もともと忘れっぽい性格で、人から聞いたこと、面白いと思ったアイディアはその場でメモしなければ忘れてしまいます。そこで、大事だと思ったことはノートやメモ帳、携帯のメモ機能に保存するようにしていました。

そこで問題になるのは「アレ? あのときのメモどこだっけ…」といううっかりです。

僕はもともと、ノートを使い分ける派の人間でした。

仕事、アート活動、部活動、勉強用、手帳 etc…

でも、いざメモを取ろうとしても、その内容に即した記録用ノートを持っていない! ということが頻発。出先では特にこの問題が顕著で、「ノートがないから、帰宅したらメモしよう」とか考えて、数分後に忘れます。

かといって、いちいちメモに残して後から別のノートに書き写すのは面倒。そこで、「いっそのこと全て一つのノートにまとめてしまえ!」という行動に収まりました。

そのきっかけとなった本がこちらです。

今までノートは用途ごとに分けて使うものという固定観念があったため、初めてこの方法を知ったときは「いや、絶対うまくいかないだろ」と思っていました。

ところが実践していた結果、この「1冊のノートにまとめる法」というのが、いかに優れているかに気づかされました。

 

思ったことは何でもノートにメモ! その効果とは

最初に申し上げておきますと、僕は現在2冊のノートを併用しています。プライベート用と仕事用です。仕事用は部外秘の内容も多く、持ち出せないからです。でも、仕事用は仕事用で、すべての記録を一元化してます。

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こちらはプライベート用ノート。それまで使ってた手帳のページを切って、ノートに貼り付けて使用。

スケジュールの他にも、「読みたい本のリスト」「友達からもらって美味しかったお土産の店」、「気になった名言」などバラバラの内容が記載。

さて、この「1冊のノートにまとめる法」で得られる効果の中で一番大きいものは、別々の事柄がノートを通じて頭でリンクし、相乗効果が得られることにつきます。

よくわからないと思うので、僕なりの具体例を挙げておきます。

私がよくノートにメモしていることは以下の事柄です。

  • スケジュール
  • To Doリスト
  • 創作のアイディア
  • 読んだ本のメモ
  • 家計簿
  • ブログ記事のアイディア

ここで、例えば「読んだ本のメモ」と「創作のアイディア」は一見かけ離れた事柄のように見えますが、同じノートに書き込むことによって「あれ? この方法は創作に使えるんじゃないか?」という新しいアイディアに結びつくことが多々あります。

他にも「スケジュール」と「家計簿」を同じノートで共有することで、「来週は○○の支払い日だから、今月の残高は△△円だな」といったように予算を立てやすくなります。

この別の事柄が、同じノートに書き込むことでリンクする感覚は、使っていて非常に楽しいです。

 

ルールは2つだけ

私が守っているルールは主に2つ。非常にシンプルなルールなので、続けやすいのも魅力的な点です。この辺は自分が使いやすいよう、好きなように改変していって良いと思います。

  1. 書く前に日付を記入する
  2. 時系列順に記入していく

これだけです。簡単

 

1. 書く前に日付を記入する

一回ごとに「2017年3月4日」と書くと大変なので、普段は略式で「170304」と書いてからメモを書き始めます。ラクチン。

日付を書いておくと、「あの日はこんな本を読み、こんな場所に行き、こんなプレゼントをもらった」という記憶がイメージとともに蘇りやすくなり、後から読み返して楽しいので、記録をオススメします。

 

2. 時系列準に記入していく

基本的に「明日あれを記入するために、スペースをとっておこう」というような使い方をしていません。そのとき思ったこと、感じたこと、思いついたアイディアをただただ埋めていくだけの方が楽なので…。

また人間の記憶は時系列順に強いという特徴もあり、日付とともに時系列順に記入していくだけで「あのメモはあの辺だったけな」というのが思い出しやすいです。

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日付は緑タイトルは青でマーカーを引いています。個人的な好みで、できるだけカラフルで使っていて楽しいノートを作るようにしています。もちろん、個人の好みでモノクロオンリーとかでも全然問題ありません! この自由度が楽しい

 

記憶リンク以外のメリット

この「1冊のノートにまとめる法」は、先にあげた「アイディアのリンク」以外に以下のような利点があります。

  • 持ち物がノート1冊で良いという気楽さ
  • どんなメモでも、ノートの中に必ず残っているという安心感
  • 日記や手帳のように、日付やスペースに制限されない自由度
  • チケットの半券、気に入った写真などを自由に切り貼りできる
  • 別でメモ帳に記録した内容も、貼り付けなどで一元化できる
  • ノートを使い切るペースが速く、なんか達成感がある

他にも「検索機能をつける」「もっと使い易くするアイディア」に関しては、実際に書籍でご確認ください。

世の中にはいろんなノート活用術、手帳活用術などがありますが、この本で紹介されていた内容は個人的に一番ヒットしました。簡単、自由、効果的なので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

皆様も、ぜひノートと文具を活用した素敵なツールライフを!

では、そんな感じで!









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