自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
342
((When / S’ / V’ / C’)), V / C / and / V / O! S / V / O. (第2文型, 第3文型, 第3文型)
((When…)) は副詞節です。andが並列しているものが動詞「be」と「go for…」で、最初の文は第2文型、andに続く文は「go for…」で一つの動詞なので第3文型です。
「stand by…」で一つの動詞なので、最後の文は第3文型です。映画『Stand by me』のタイトルにもなっているので、よく知られている熟語ですね。
343
S / V / O [what / S’ / V’ / in] / and / V / O. (第3文型, 第3文型)
andが並列しいるものは動詞「stand up for…」と「yield to…」です。どちらの動詞も前置詞を伴う熟語のため、後に目的語がくる第3文型です。
「what」は英文80でも出てきた名詞節をつくる関係代名詞です。関係代名詞内は、文の要素が足りない不完全な文になりますが、関係代名詞 [what…] 内では「believe in…」に続く目的語が不足しています。
344
“If only / S / V / O.” “S / V / O.” (第3文型, 第3文型)
「If only S V (過去形)」は「…であったらなぁ」という仮定法です。英文177で出てきた「I wish S’ V’」と同様に使われます。
「It is up to…」は『DUO 3.0』では一つの動詞となっていますが、本来は「S / V / C」の第2文型です。「up to…」で補語となります。
345
S / V / O / ((to V’ / O’.)) (第3文型)
「make the most of…」で一つの動詞なので第3文型です。((to demonstrate…)) からは不定詞の副詞的用法で、理由 (…するために) を述べています。
346
S / V / O. S / V / O. S / V! (第3文型, 第3文型, 第1文型)
「let…down」「have faith in…」「make it」で一つの動詞して掲載されているので、それぞれ第3、第3、第1文型としました。
347
S / V / C / M. (第2文型)
動詞「move」の過去分詞「moved」を使用した受動態で第2文型です。
348
In 1995, S / V / O. (第3文型)
特に解説の必要はないと思います。
349
((In the face of O’)), S / V / O. S / V / O. (第3文型, 第3文型)
((In the face of…)) は前置詞+名詞で副詞句です。他は特に解説の必要はないと思います。
350
S / V / C / M. (第2文型)
動詞「impress」の過去分詞「impressed」を使用した受動態で第2文型です。
351
((From O’)), S / V / O. (第3文型)
((From…)) は副詞句です。
352
S / V / O / ((during O’.)) (第3文型)
「during…」は「…の間」という前置詞なので、前置詞+名詞で副詞句です。
353
S / V / C / and /C, but now / S / V. (第2文型, 第1文型)
「used to V’」で「以前はよくV’だった」という助動詞です。この英文の動詞は「be」、「well off」「jenerous」は補語の第2文型です。
「live from hand to mouth」で一つの動詞なので、後半の文は第1文型です。
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