自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
329
S / V / O / C. (第5文型)
「regard A as B」で「AをBと考える (A = B)」となるので第5文型として見て問題ありません。
330
S / V / O / M. (第3文型)
「encourage」は他動詞なので第3文型。(to fulfill…) 以降は目的を表す副詞句です。
331
((M)), S / V / O / and / V / O. (第3文型, 第3文型)
((To make…)) は「…するために」という目的を表す副詞句です。
『DUO 3.0』では「drop out of…」で一つの動詞なので第3文型としています。
332
“(定)” “S / V / C, C / M.” “What / V / S?” “M.” (第1文型, 第1文型)
特に解説の必要はないと思います。
「◯年生」という表現は日本では馴染みがないので、覚えておくと良いと思います。
333
S / V / C / M / ((as of…)) (第2文型)
「raise」は他動詞ですが、受動態になるので第2文型となります。
334
“S / V / O.” “V!” (第3文型, 第1文型)
「be of two minds」で一つの動詞です。この動詞だけでも文は成立しますが、[whether…] 以降は従位接続詞として名詞の役割をしています。
[参考] はじはじEnglish | 従位接続詞「if」「whether」の使い方。「~かどうか」の条件文で主節を補足する。「give it a try」は定型文のようですが、『DUO 3.0』では動詞として掲載されています。
335
((接 / S’ / V’ / O’)), S / V / O. (第3文型)
副詞句の中は接続詞から始まる第3文型です。『DUO 3.0』では「graduate from…」で一つの動詞となっています。
主文の方は目的語をとる第3文型です。
336
S / V / O / M. (第3文型)
『DUO 3.0』では「be cut out for…」で一つの動詞として紹介されているので、第3文型としました。実際はbe動詞をとる第2文型で、「cut out for…」で「適性がある」という意味になります。
「because of…」以降は前置詞+名詞で副詞となっています。
337
S / V / O / M. (第3文型)
「be determined to do…」で一つの動詞なので、目的語を伴う第3文型です。
((as…)) からは前置詞+名詞の副詞句となっています。
338
((As / S’ / V’)), S / V / O [to V’ / O’]. (第3文型)
((As S V)) で副詞句を形成し、「…した結果、…するとき」などの意味を持ちます。
「learn to do…」で一つの動詞と紹介されているので、第3文型としています。
to do…部分は [put … in perspective] と他動詞になっています。
339
S / V / C / ← <of …> (第2文型)
典型的な第2文型です。
<of…> からはCに相当するelementsを修飾する名詞的役割です。
340
S / would rather / V / O / than / V / O / M. S [V’-ing / to V” / O”] / V / O. (第3文型, 第3文型)
「would rather do A than do B」というよくみる構文です。動詞の部分はどちらも他動詞なので第3文型です。
2文目の主語は [Trying…] という動名詞で、これは意味上の主語と呼ばれています。本当の主語は「I」です。
「fit」は他動詞なので、名詞節の中は第3文型になっています。
2文目の動詞は「gets」で、「me」が目的語の第3文型です。
341
S / V / O / M. ((S / V)), S / V / O. S / V. (第3文型, 第3文型, 第1文型)
「take after…」は他動詞なので第3文型です。
「be obstinate」は本来第2文型ですが、『DUO 3.0』では「be … by nature」で一つの動詞として紹介されているので、第3文型としました。
「give in」で一つの動詞なので第1文型です。
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