自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
393
S / V / O [to V’ / O’ / with hypocrisy.] (第3文型)
「tend to V」で一つの動詞です。実際は「tend」が「傾向がある」という自動詞なので、to V部分は「tend」という動詞を修飾する副詞的な役割と考えられます。
「associate A with B」で一つの動詞なので第3文型としました。
394
S / M / V / O [V’ / O’] , not with / O [ V’ / O’.] (第3文型)
「be concerned with…」で一つの動詞なので第3文型。目的語は [V’-ing…] の部分です。
目的語に当たる「exploiting」「enhancing」はどちらも元が他動詞なので目的語をとります。
395
S / M / V / O / ((on the conservative party)), but now / S / V / C. (第3文型, 第2文型)
前半の文は「exert…」が他動詞なので第3文型です。「influence on…」で「…に対する影響」という意味になります。
後半の文は「diminish」の動名詞「diminishing」を使った現在進行形で第2文型です。
396
S / V / ((to V’ / O’)), saying, “S / V / C.” (第1文型, 第2文型)
「refuse」が自動詞なので第1文型です。((to make…)) からは動詞「refuse」を修飾する不定詞の副詞的用法。
セリフの中は第2文型です。
397
S / V / O [there / V / S / ←<V’-ing / O’ / M’.> (第3文型)
[there’s…] から動詞「say」の目的語の名詞節です。名詞節内はthere構文で、第1文型。<pulling strings…> は「someone」を修飾する形容詞です。
398
S / V / O / M, or M, ((V’-ing / for / O’ / M’.)) (第3文型)
「〜, or…, 〜」の部分は挿入句です。文の内容自体には影響を及ぼしませんが、「ryotei」というものがどういったものかを補足で説明しています。
((hoping for…)) からは分詞構文で、前の文の理由を説明しています。
399
S / V / O ((V’-ing / O’.)) (第3文型)
「deny」は「…したことないと言う」とったように過去の出来事を否定する際に使用します。よって、未来思考の [to V] ではなく、過去思考の動名詞 [V-ing] を目的語にとります。
400
S / V / O [to V’ / O’] ((for fear of / V’-ing / C’.))
「dare」で「思い切って…する」という動詞で、どちらかというと未来思考なので目的語は [to V] になります。
((for fear of…)) からは前置詞+動名詞で副詞です。
401
S / V / O / ((to V’ / O’.)) (第3文型)
((to retain…)) からは「…するために」という意味の不定詞の副詞的用法です。「sucrifice」というう動詞を修飾しています。
402
S / V / O / as / V / O. (第3文型)
「might as well V1 as V2」という構文です。「might as well」は助動詞扱いします。
「reconcile oneself to…」で一つの動詞なので、目的語が「my fate」の第3文型。
403
S / V / ((by V’ / O’)) / ((when / S’ / V’ / O’.)) (第1文型)
「be about to V」は未来を表す「be going to V」と同様、助動詞的な扱いをしたほうがわかりやすいかもしれません。「be about to V」の方が未来というよりも、「今まさにしようとする」という直後の未来を表します。
動詞「commit…」は他動詞ですが、『DUO 3.0』では「commit suicide」で一つの動詞なので第1文型としています。
((by swallowing…))、((when he…)) どちらも副詞句です。
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