【DUO 3.0】英文法・構文解説 | Section 14




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自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。

免責事項
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。

間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。

ご使用の際は自己責任でお願い致します。

【表記について】下記をご参照下さい

【DUO 3.0】英文法・構文解説 | 表記と参考文献

156

V / O / M / ((no later than…)) (第3文型)

「hand in」で一つの動詞で、「your assignment」が目的語。ネイティブ先生曰く、日常でよく使用される表現です。

「no latter than」は「…までに」という意味で、英文248に出てくる「by…at the latest」ど同様の表現です。

157

S / V / C. That why / S / V / O. (第2文型, 第3文型)

「anything but…」は「決して…でない」という否定表現です。

「That’s why…」は定型表現として、前の文を受けて理由を表す表現ですが、元の文は「That is the reason which…」という関係代名詞、すなわちwhyは関係副詞です。
「テストを落とす」という表現を高校のころ「I had a red point (=赤点をとった)」と英作文で書いたら当然間違いを指摘されました。正しくはこちらの「flunk」になります。

158

S / V. To begin with, S / V / C. (第1文型, 第2文型)

「make sense」で一つの動詞なので、第1文型。

「theme」は日本語では「テーマ」と発音しますが、実際の発音は「スィーム」になります。

159

S / V / C / and / C. (第2文型)

特に解説の必要はないと思います。「to the point」で一つの形容詞です。

160

“S / V / O?/” “V / O. S / V / C.” (第3文型, 第2文型)

「deal with」でひとつの動詞なので、「this complicated problem」を目的語にとる第3文型。

「leave」のおおもとの意味は「離れる、去る、そのままの状態にする」です。「leave A to B」で「Bに向かって放っておく=Bに任せる」という意味になります。

「piece of cake」は定型表現としてよく使用されます。

161

“Nick, S / V / to V / O / before / S / V / O.” “Sorry, but / (定) / M” (第3文型, 第3文型)

Bobの悪友、Nick再登場。一部の人には頼りにされている英文があちこちに見られます。

「look over」「turn…in」で一つの動詞なので、目的語をとる第3文型です。「turn…in」は英文156で出てきた「hand in」と同様の意味です。

「I have my hands full」は私も日常会話で使ったことのある、よく使われる表現です。

162

“What if / S / V /O.” “S / V / O [S’ / V’ / O’.]” (第3文型, 第3文型)

「What if…」という慣用表現は主に3つの意味があります。今回はその中で「What (will happen) if〜?」という未来への対処法を尋ねる表現です。
詳しくは下記のリンクを参照して下さい。

【参考】RAVCO | 仮定法の慣用表現: what if 〜?

betは他動詞なので [he will…] から目的語となる名詞節です。「get mad at…」で一つの動詞なのでyouが目的語。

163

S / V / M. (第1文型)

「leave nothing to be desired」で一つの単語なので、第1文型にしました。英文160でも「leave」が出てきましたが、「去る」という意味以外に「そのままの状態にする」という意味を持ちます。

164

S / V / O [ whether / S’ / V’ / C’.] (第3文型)

「ought to do」で「should do」と同様「…すべき」という意味の助動詞です。

他動詞「think…over」の目的語が [whether…] からの名詞節になります。名詞節内は第2文型になっています。

165

M, S / V / O. (第3文型)

「call for」で一つの動詞で、目的語は「precise definition」。



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