自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
457
S / V / C (V’ / O’.) (第2文型)
「search for…」の動名詞「searching for…」を使った現在進行形で第2文型です。
「clue to brutal murder」が動詞「search for…」の目的語です。
458
S / V / C. S / V / O / from virture. (第2文型, 第3文型)
前半の文は第2文型です。
後半の文は「distinguish A from B」で一つの動詞なので、目的語がある第3文型です。
459
S / ←<left on the weapon> / V / O. (第3文型)
「leave on…」で「…のままにしておく、残っている」という意味です。
<left on…> からは関係代名詞ですが、関係代名詞も動詞も省略されています。本来あった文は「The fingerprins were left on the weapon.」であると推察されます。
「correspond with…」で一つの動詞なので、「the suspect’s」が目的語の第3文型です。
「suspect」は英文405に出てきた動詞「suspect」の関連語です。
460
S / V / O / ((when / S’ / V’ / C’ / of kidnapping.)) (第3文型)
「take…by surprise」で一つの動詞で、「us」が目的語の第3文型です。主語の「it」は ((when…)) からの文章を指していると考えられます。
((when…)) からは副詞節です。副詞節内は動詞「accuse A of B」の受動態「A is accused of B」で第2文型です。
461
S / V / O. (第3文型)
「give rise to…」で一つの動詞なので、「widespread debate」が目的語の第3文型。
462
S / V / O, but / S / V / C / to prison / M. (第3文型, 第2文型)
「pleated for…」で一つの動詞なので、「mercy」が目的語の第3文型です。
but以降は、「sentence A to B」の受動態「A is sentenced to B」で第2文型。
((for…)) は理由・原因を表す副詞です。
463
S / M / V / O / C (V’-ing / M’.) (第5文型)
「preceive…」は知覚動詞 (see、look at、watchなど) と呼ばれる動詞で、第5文型をとります。
以下参考サイト様より引用します。
人間の五感の感覚を表す知覚動詞は、以下の3つ(視覚的・聴覚的・触覚的)に大まかに分類されます。
すべてが、V知覚動詞+O目的語+C原形不定詞・〜ing・過去分詞 という型を取ることができます。1.視覚的な動詞:see / look at / watch / observe / notice / perceive
2.聴覚的な動詞:hear / listen to
3.触覚的な動詞:feel
この英文では、お年寄りは「近づいている」という状態なので、「coming up」とV-ingが使われています。
464
S / V / O / C ((to V’ / O’.)) (第5文型)
「catch a sight of…」は英文463と同様知覚動詞なので、第5文型です。
泥棒は「押し入ろうとしている」という状態なので、「attempting to…」となっています。「attempt」は「試みる」という未来思考の動詞なので、続く動詞は不定詞 (to V) になります。
「break into…」で一つの動詞なので、目的語が必要です。
465
M, S / V / O / M. (第3文型)
特に解説の必要はないと思います。
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