「Power Point (パワーポイント)」を使った簡易DMの作り方




 

今回は、パワポを使って簡単にお家プリントでDMを作る方法をご紹介致します。

このような簡易DMのメリットは、

  • 簡単に安く作れる
  • 発行部数が少なく、必要な枚数だけ作れる

デメリット

  • プリンターの機種によっては、フチなし印刷に対応していない
  • お家プリントなので品質に限界がある
  • 枚数が多い場合、印刷に時間がかかる

よって、配布枚数が少なく、形だけで良いので安くDMを作りたい! という人向きです。僕のような小規模展示会を行うときに、知り合いに配る場合などに活用してください。

おもて面を作る

f:id:yayoi0004:20170124201827j:plain

スライドサイズを「はがきサイズ」にする

まずはパワポを起動し、「ページ設定」を行います。

(2013からは、「スライドのサイズ」→「ユーザー設定のスライドサイズ」)

f:id:yayoi0004:20170124202243j:plain

スライドサイズ「はがき 100×148 mm」を選択すると、「幅 8.25 cm, 高さ 12.7 cm 」に自動的に設定されます。実際のはがきサイズよりも小さい設定になっている理由は、プリンターの印刷可能な範囲が指定されているからです。

最近のプリンターは高性能なので、印刷時に「フチなし印刷」を設定すると、紙端ギリギリまで印刷してくれます。

テキストボックスを駆使し、必要情報を記入

f:id:yayoi0004:20170124203205j:plain

「挿入」→「テキストボックス」→「横書き」からテキストボックスを作り、必要な情報を記入。

個人的にDMに絶対必要だと思う項目は、

  • 「POST CARD」 or「郵便はがき」を中央一番上に表記 (※ これが無いと、第一種定型郵便に分類される)
  • 作家名、展示名、展示内容
  • 会期、時間、休み
  • 会場までのアクセス方法、地図、(場合によっては会場住所、電話番号)

あとは作る人のお好みで

  • 作家連絡先 (メール、電話番号)、SNS情報
  • 作家在廊日
  • QRコード

他に思いつく方がいらっしゃいましたら、情報提供お願い致します!

f:id:yayoi0004:20170124205915j:plain

完成品がこちらです。自分が採用したフォント、フォントサイズや意識して作った部分を示しておきます。

(Mac版パワポにしか含まれないフォントもあります。MS 明朝などで代用してください)

裏面を作る

今回のDM裏面は、シンプルに写真と展示会名しかいれておりません。

強いてポイントを挙げるとすれば、パワポでは写真加工が簡単にできるので、自分の展示会の雰囲気に合わせて写真を加工しましょう。

図をクリックして選択→「書式」→「調整」or「色」or「アート効果」で好きな風にアレンジしてみてください。

加えて、今回はタイトルに影を入れて「切り絵っぽさ」を演出しました。

f:id:yayoi0004:20170124211731j:plain

印刷

出来上がったファイルは、そのままだとパワポ形式 (.pptx) で保存されるので、画像ファイル形式 (.jpeg, .png) またはPDF形式で保存し、印刷。

プリンターによっては、印刷設定で紙を「ハガキ」選択しないと、A4サイズでプリントされるのでお気をつけください。

お金をかけず、簡単に始める

果たして、思いつきで作ったDMの記事が皆様のお役に立つかわかりませんが、何かのきっかけになればと思います。

何かご質問、ご意見等ありましたら、コメント欄 or Twitterアカウントまでご連絡ください。

では、そんな感じで!









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です