切り絵に必要な道具01 | デザインナイフ




f:id:yayoi0004:20170107125515j:plain

よく切り絵に使う道具に関して質問があるので、愛用の切り絵道具について一つ一つご紹介させて頂きます。

第一回は、切り絵において最重要の紙を切る道具「デザインナイフ」。

 

 デザインナイフって何 ?

細かい作業に向いているカッターナイフです。

f:id:yayoi0004:20170107125848j:plain

上は実際に私が使っているデザインナイフで、通常のカッターナイフと比較すると刃先が非常に鋭利な形をしています。

普通のカッターナイフと比較して、異なると思われる点は3点。

  • 刃の角度が鋭利 (細かい所も切れる)
  • 刃の厚さが薄い (細い線も切りやすい)
  • 刃の強度が低い (頻繁な交換が必要)

通常のカッターナイフよりも切り絵などの細かい作業に向いたカッターです。私は細かい切り絵を作るのが好きなので、切り絵を始めた頃からこのナイフを愛用しています。

 

各社のデザインナイフ

切り絵をやっている作家さんに聞くと、メーカーは大きく2つ「NT (エヌティー) 派」と「OLFA (オルファ) 派」に別れます。少し彫刻刀派の方がいらっしゃいます。私の周りでは比較的NT派が多い気がします。

私が使っているのはこちらのNT社のデザインナイフです。シンプルな黒軸のものを使っていますが、今はピンク、青、緑といろいろな色のタイプのものがあるので、お好みで選択するといいでしょう。

OLFA社のデザインナイフを使われている方もよくお見かけします。

 

個人的な感想としては、NT社の刃の方がOLFA社の刃よりも薄く感じます。

替刃の角度は45°と、より鋭利な30°があり、細かい作業には向いている30°を使用しています。

切り絵にデザインナイフは必須 ?

「紙を切る道具として」という表現をするのであれば、必須ではないと思います。なぜなら、紙を加工できる道具は、全て切り絵道具になるからです。

実際に普通のカッター、ハサミなどを使う方や、中には針を使う方も…各人、好みの紙を切る道具が違います。その中でも僕の好みが「デザインナイフである」というだけです。

各々の技術を活かし、素晴らしい切り絵を作られる方がたくさんいらっしゃいます。

僕は使ったことがありませんが、最近では先端が鋭利で切り絵や手芸などの細かい作業に向いているハサミなんかも販売されています ! 知り合いでハサミを使って切り絵をされる方もいらっしゃいます。

丸を綺麗に切り抜く道具として「マイクロナイフ」と呼ばれる道具もあります。こちらも使ったことはありませんが、紙にドットで絵を描く点描切り絵などに使ってみたいなーと、最近気になっています。

もちろん、普通のカッターでも初心者向きの切り絵図案はできるので、このブログを見て少しでも切り絵に興味が出た方がいらっしゃいましたら、ぜひご家庭の工作用カッターで挑戦してみてください !

では、そんな感じで !









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です