「使い切ってから次を買う」当たり前だけど、とても大切なこと

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母から「弁当のおかずを詰める仕切り、余ってるんだけど、いる?」という連絡を頂きました。

こう見えて毎日お弁当を作って持参しています。といっても前日のおかずの残りだったり、週末に冷凍しておいた野菜を解凍して詰めているだけですが…。

そんなわけでお弁当の仕切りは毎日使うものなので、ありがたく頂きました。

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で、頂いた仕切りがこちら。

…いやいや、多すぎでしょう

大小のようにサイズ違いはまだわかりますが、同じサイズのものが数え切れないぐらい。こんな量を保存しておくだけで、どれだけキッチンのスペースを圧迫するのか…。

一回に使う量は2〜3枚なので、少なく見積もっても1年間は買う必要がなくなりました。確かにありがたいのですが、日本の首都圏の生活スペースってそこまで余裕がない…我が家のキッチンは狭いので、保存しておくスペースがちょっともったいないなぁ…なんて考えてしまいます。

買いすぎてしまう理由

で、このように大量のストックができてしまった大きな理由は「消耗品で、安くて、買いやすいから」と考えています。

確かにお弁当の仕切りは消耗品です。これだけの量を一度に消費することはありえませんが、使っているうちになくなってしまうことは確か。

で、いざ使おうとしたときに無いと困るので、スーパーに買い物に行った際に「安いし、足りなくなったら困るから買っておこう」と考え、買ってしまう。値段も1セット100円以下なので、そこまで考えなくても買えてしまいます。

「いつか使うだろうし、安いし、無いと困るから今買う

これを繰り返した結果、使い切らないうちにどんどんたまっていき、気づけば使いきれない量が溜まってしまったのかな、と思うわけです。

使いきれない量の在庫は無駄では?

物品を扱うお仕事をしている人は、「在庫を持たないようにするか」がビジネスの観点からいかに重要な考えかご理解いただけるかと思います。在庫って売れない限り負債みたいなものですからね…。

ところが、仕事から家庭に移ると突然「在庫がある=良いこと」のように錯覚してしまいます。しかし実際は在庫が増えれば増えるほど、生活に使えるスペースが制限されていきます

在庫を保管する場所の家賃を考慮すると、在庫を持つこと自体もったいないのでは? というのが私の考え。

もちろん生活の好みもあると思いますが、私自身は在庫を保管するスペースを減らし、自分が生活するスペースをより広く確保しておきたい。その方が生活の自由度、快適度は高まると思考えています。

「安いから買い溜め」→「安いから必要な時に買う」という思考の切り替え

一時期話題になった物を最小限しか持たない「ミニマリスト」という人たち。その中のしぶさんという方の言葉に非常に共感しました。

「持っている→どうにか使おう」じゃなくて「必要になる→持つ」が正しい順番です。

(中略)

「安いから買い溜め」→「安いから必要な時に買う」という思考に切り替えなきゃですね。

[引用] ミニマリストしぶのブログ | 【出張ミニマリストNo2】元モデル「K」さん宅を3ヶ月かけて片付ける

スーパーに出かけると、安かったり、つい必要な気がしてあまり使わないものまで買ってしまうもの。スーパー側もあの手この手で買い手の購買欲をそそるよう戦略立てているので、致し方無いとは思います。

ただ、最近は買い物する際に「これ足りてない? 本当に必要なもの?」ということを意識するようになりました

「きちんと使い切って、必要になったら次を買う」

当たり前のようで、実はすごく大切な考え方ではないかと思います。

 

では、そんな感じで!









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