自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
477
S / V / O. (第3文型)
「offer…」が他動詞なので、目的語を伴う第3文型です。
目的語が [profound insights into…] と少し長めです。
478
S / V / C / with / V’-ing / O’ / ←<of Italian Renaissance.> (第2文型)
「credit A with B」の受動態で、「A is credited with B」という形になった第2文型です。
「with」は前置詞なので、後に続く動詞は動名詞になります。
479
S / V / O / ((in a fancy frame)), but / S / V / C. (第3文型, 第2文型)
「mount」は自動詞と他動詞、両方使われますが、今回は「the portraint」が目的語の第3文型です。
but…からは第2文型。
480
S / V / O. (第3文型)
「date back to…」で一つの動詞なので、「the Middle Ages」が目的語の第3文型。
481
S / V / O / ((to V’ / O’.)) (第3文型)
((to create…)) からは「…のための」という不定詞の副詞的用法です。
482
S / V / O / M. (第3文型)
「in search of…」で前置詞で、副詞句を作っています。[buried treasure] で「埋もれている宝物」という名詞で、buriedは形容詞。
483
S / V / O [V’-ing / O’] / ((no matter how much S’ / V’.)) (第3文型)
「insist on…」で一つの動詞なので、目的語が [aquiring…] からの名詞句です。onは前置詞なので、後に続く動詞は動名詞になっています。
((no matter how…)) は「たとえどんなに…でも」という副詞ですが、英文314に出てきた「whenever」を「no matter when」に書き換えられるように、置き換え表現を覚えておきましょう。大学受験でも出てきます。
484
S / and / S / V / C / M. (第2文型)
他動詞「hand…down」の過去分詞を使った受動態で、第2文型です。
485
S / V / O. (第3文型)
「be fluent in…」で一つの動詞なので、第3文型。
486
S / V / O / and / V / O, ←<which / V’ / O’.> (第3文型)
andが並列しているものは動詞で、主語が共通。
<which…> からは関係代名詞で、「, + which」は、カンマまでの文全体を修飾する関係代名詞です。この場合は「独自の言語を話すこと」を修飾しています。
「be familiar to…」で一つの動詞となっているので、「us」を目的語の第3文型としました。
487
S / V / O [ S’ / V’ / M’.] (第3文型)
「say」は他動詞なので、[old customs…] からの名詞節が目的語の第3文型です。
「prevail」は自動詞なので名詞節内は第1文型。
488
S / V / O / and / V / O / into a bug. (第3文型, 第3文型)
「cast a spell on…」「turn A into B」どちらも一つの動詞で、目的語をもつ第3文型です。
489
S / V / M, ←<which / V’ / C’ / M’.> (第1文型)
「proceed」は自動詞なので第1文型です。
((along the steep path)) は副詞です。
英文486でも出てきましたが、「, + which」は関係代名詞でカンマ前の文章全体を受けて修飾します。『DUO 3.0』の日本語訳を見ると、完全に2文に分割して訳しています。
490
((When / S’ / V’ / M’)), S / V / and / V. (第1文型, 第1文型)
「emerge」が自動詞なので、副詞節内は第1文型です。
「be frightened (of…)」「run away」で一つの動詞で、どちらも自動詞として使えるため第1文型です。
491
“((V / O / or not)), S / V / O / and then / S / V!” “(定)!” (第3文型, 第1文型)
特に解説の必要はないと思います。
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