【DUO 3.0】英文法・構文解説 | Section 39




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自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。

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このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。

間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。

ご使用の際は自己責任でお願い致します。

【表記について】下記をご参照下さい

【DUO 3.0】英文法・構文解説 | 表記と参考文献

466

S / V / O / C (V’-ing / O’) / M, so / S / V. But there / V / S / M. (第5文型, 第1文型, 第1文型)

「became aware of…」は知覚動詞なので、英文464、465同様に第5文型です。

「stare at…」で一つの動詞なので、目的語が必要です。

「turn around」は自動詞なので、こちらは第1文型です。there is構文も第1文型です。

467

S / V / M / ((as / S’ / V’ / O’.)) (第1文型)

「scream」は自動詞なので第1文型です。((with horror)) は副詞。

((as…)) からは副詞節で、副詞節内は「take hold of…」で一つの動詞なので、「her arm」が目的語の第3文型です。

468

((V’ed / O’)), S / V / O / ←. (第3文型)

((informed of…)) は英文279にも出てきましたが、分子構文で「Being」が省略された形です。

「breath」は自動詞でも他動詞でも利用されますが、今回の英文では「a sigh」が目的語の第3文型です。

469

S / V / O, ((V’-ing / O’ / C’.)) (第3文型)

分詞構文までは普通の第3文型です。

分詞構文内は「leave O C」で「OをCのままにする」という動詞なので、第5文型です。

英文251でも「leave O C」の分詞構文が出てきています。

470

M, (S) / V / C / S [whether / S’ / V’ / C’ / M’ / or / M’.] (第2文型)

主語の「it」は仮主語で、真主語は [whether…] からの名詞節です。

名詞節内は「do」の過去完了「done」を使った受動態で、第2文型です。

実は英文164英文254ですでに [wheter A or B] の形で出てきているのですが、こちらで解説されているのは紙面上の理由なのかどうか気になります…。

471

S / V / and / V, ((V’-ing / O’.)) (第1文型)

「catch fire」「burn down」どちらも自動詞なので、第1文型です。

((leaving…)) からは分詞構文で、結果を表しています。

472

M / S / V, and / S / V / O / ((to V’ / O’.)) (第1文型, 第3文型)

「explode」は自動詞、他動詞どちらもあり得ますが、今回は自動詞なので第1文型です。

「take+時間」で「…する時間がかかる」という意味の他動詞です。目的語が「two days」の第3文型。

「put…out」も他動詞なので目的語を必要とし、第3文型です。

473

S / V / M, and / S / V / M / C. (第1文型, 第2文型)

「go off」は自動詞なので第1文型です。

and…からは「more than fifty people」が主語で、「wounded」が補語の第2文型です。

「wound…」は「…をにけがをさせる」という意味です。

474

S, ←, V / M. (第1文型)

「, (カンマ)」で囲まれた部分は挿入句で、主語を修飾しています。

これは関係代名詞のbe動詞が省略されたもので、本来は「A cargo vessal was bound for Athens.」だったと推察されます。

「sink」は自動詞なので、英文は第1文型です。

475

S / V / ←M / ((during…)). (第1文型)

「freeze」は自動詞と他動詞、両方の可能性がありますが、今回は自動詞なので第1文型です。

「to death」は副詞で、動詞を修飾しています。また、ここで一度文に切れ目があります。

((during…)) からは副詞です。

476

S / V / C / ((so as not / to V’ / O’)) (第2文型)

他動詞「remember…」の過去分詞「remembered」を使った受動態で、第2文型。

((so as…)) からは副詞です。『DUO 3.0』では

so as NOT to do…(NOTの位置に注意)

『DUO 3.0』英文476より引用

とありますが、[to V’ O’] を一塊の名詞とみなすと、notの場所を間違えにくくなります。Not [to V’ O’] になりますからね。



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