切り絵の作業環境を整えるため、9月〜12月の間に首都圏へ引っ越しました。
都内だとアートイベントや美術館もたくさんあるので、そういった環境に身を置きたいと考えての決心でした。
12月までに引っ越しを決めた理由
もともと社員寮に住んでいたため、いつ引っ越してもよかったのですが、12月以降は不動産会社、引っ越し業者ともに繁忙期となります。そこで混み合う前の9月〜12月を狙いました。
引っ越しにかかった総額 ¥691,620
首都圏→都内、または首都圏→首都圏など、比較的近場での引っ越しをモデルケースとして、必要経費をメモしておきます。
詳しい条件は
- 首都圏、家賃6万円前後 (東京郊外〜千葉、神奈川、埼玉周辺)
- 正確には家賃55,000円、共益費5000円程度
- 比較的近場間での引っ越し
- 家具・家電は引っ越し先で揃える予定
- 布団など、一部家具は社員寮から持っていく
をモデルとしています。
賃貸契約で生じた支払い ¥367,000
だいたい家賃の5〜6ヶ月程度が目安と言われています。
仲介業者手数料 ¥60,000
入居が決まった際に大家さんと入居者を繋いでくれる不動産会社に支払う金額です。家賃1ヶ月分が相場で、私の場合も1ヶ月分の支払いでした。
入居の書類のやりとりなどを代行してくれます。
礼金 ¥55,000
大家さんへのお礼で包むお金で、相場は家賃1ヶ月分と言われています。共益費は含まれないので、家賃より少し安い価格になっています。
最近は礼金0円の物件もありますが、私の場合はお支払いしました。
敷金 ¥55,000
賃貸の壁に穴を開けたり、床を傷つけたり…退去時に部屋の修繕が必要な場合、敷金から修復費用が補填されます。
修復して余った敷金は返ってくるものと、返ってこないものがあります。
よく「礼金は返ってこない、敷金は場合によっては返ってくる」と言いますが、余った敷金が返ってこないタイプ (償却という) もあります。わからない場合は管理会社や大家さんに聞いてみましょう。
私も敷金償却のタイプで、敷金の相場、家賃1ヶ月分 (共益費は除く) かかりました。
最近、敷金礼金0円を売りにしている賃貸が多くあり、確かに初期費用が安く済むため魅力的です。
ただ、不動産業者さんのお話を伺ったところ、そういう賃貸は退去時に原状回復費用として高額請求 (数十万円〜) し、敷金、礼金分を回収する場合もあるそうです。
そういう可能性があることも頭の片隅にあったら良いかも…と思いました。
日割り家賃 ¥30,000
月の最初から入居しない場合、初月の家賃は入居する日数分というところが多いと思います。
計算方法は次のようになります。
月の家賃÷月の日数 (31日) ×入居日数 (15日)
私の場合は中旬頃に引っ越したため、約半月分の家賃を納めました。
翌月家賃 ¥60,000
日割り家賃に加え、翌月の家賃も同時に納めることになります。
火災保険料 ¥20,000
賃貸を契約するとき、必ず火災保険への加入が義務付けられます。万が一火事を起こしたら大変ですからね…。
こちらは相場15,000円〜20,000円程度と言われており、私の場合も相場の範囲内で収まりました。
鍵交換費用 ¥25,000
新しく入居する際に、以前と異なる鍵に付け替えるための費用です。
相場が¥10,000〜¥20,000と言われているので、かなり高い方だと思います。
入居サポート費用 ¥16,000
入居中に
- 水道、電気、ガス
- 鍵、オートロック
などでトラブルが起きた際に、管理会社さんがサポートしてくれるための初期費用がかかりました。
契約事務手数料 ¥16,000
上記の事務手続き書類などの準備をしてくれた管理会社さんにお支払いした額です。
保証料 ¥30,000
今回お借りした物件は連帯保証人不要の物件でした。
連帯保証人とは万が一入居者が家賃を支払えなくなったとき、代わりに家賃を支払う保証義務が生じる人のこと。賃貸を契約する際に、保証人が必要なことがよくあります。
今回は連帯保証人が不要の代わりに、保険会社さんが私の保証人となるため、その初期費用としてお支払いしました。
相場は家賃0.5ヶ月〜1ヶ月分と言われています。
引っ越し費用 ¥20,000
冷蔵庫、洗濯機、机などの大型家具、家電がない状態で食器、衣類、パソコンなどの最低限の荷物を運ぶのにかかった費用です。
これぐらいの荷物で、ヤマトホームコンビニエンスさんの単身パック1カゴで間に合いました。もう少し入る余裕がありました。
[リンク]>>>ヤマトホームコンビニエンス家具・家電 ¥304,620
最後に生活に必要な最低限の道具を揃えるのにかかった費用です。
こちらは個々人の好みが反映され、中には中古で揃えたものもあるため、あまり参考にならないかもしれませんが、一応記載しておきます。
ちなみに、もともと持っていた家具・家電は…
- 衣類
- 食器・キッチン雑貨
- パソコン・プリンター
- イス・デスク
- 布団
- 生活雑貨
などです。
冷蔵庫 ¥38,720
配送料、設置料込みの値段で記載しています。今回買ったモデルはこちら。
一人暮らしには十分なサイズです。
ドラム式洗濯機 ¥160,920
配送料、設置料込みの値段で記載しています。買ったモデルはこちら。
今までドラム式洗濯・乾燥機を使ったことがなく、一度使ってみたい! と思い、思い切って購入しました。実は今回の引っ越しで最も費用が高かった買い物。
普通の洗濯機で良い場合、今回のモデルケースより10万円ほど安くなるはずです。
電子レンジ ¥8,000
大学生の頃使っていた機種の後継機をメルカリで見つけ、そこそこの信頼があったために購入しました。
炊飯器 ¥5,000
こちらもメルカリで購入。買ったモデルがAmazonに無かったので、後継機をご紹介しておきます。
一人暮らしなので、3合炊きで十分です。
お掃除ロボット ¥32,000
引っ越しを機に、是非とも使ってみたいと思っていた家電。
出かける前にボタンを押すだけで、帰宅前までに綺麗にしてくれるので重宝しています。動きも可愛い。
掃除機 ¥25,000
掃除は全てブラーバにお任せしよう…と考えていたのですが、さすがに部屋の隅々まで掃除してもらうのは無理でした。
特に私の場合は切り絵をやっているので、細かいゴミが多く出ます。
そこでブラーバで除ききれなかったゴミをとるため、掃除機も別途購入しました。
ダイソン、1回使ってみたかったんですよね。
デスク ¥25,000
無印良品の横幅の広いデスクを購入しました。
そこそこ高い買い物でしたが、今後10年間は使うことを見越して選んだので、後悔はありません。
[リンク]>>>デスク脚・スチール・幅150cm用/ライトグレー(システムタイプ) 組合せ時:幅150×奥行60×高さ72 [リンク]>>>デスク天板・オーク材・幅150cm(システムタイプ) 幅150×奥行60×厚み2cmフロアマット ¥9,980
賃貸で床を傷つけるわけにはいかないので、ニトリの「ウッドカーペット ナチュラル」を敷いています。
[リンク]>>>ウッドカーペット 団地間・江戸間(Nプレシャス)フロアマットの選び方については、こちらに詳しく述べています。
[関連記事]>>>【アトリエ】2週間悩んだ末、床にウッドカーペットを敷きましたまとめ
都内に引っ越して一人暮らしを始めるのに必要な初期費用は次のようになりました。
総額: ¥691,620
内訳
- 賃貸契約で生じた支払い ¥367,000
- 引っ越し費用: ¥20,000
- 家具・家電 ¥304,620
家具家電などの買い直しも含めて、だいたい一回の引っ越しにかかる費用の相場は50〜70万円と言われています。
ただし家具・家電は中古で揃えたり、安く済ませる方法はたくさんあります。
反対に食器やパソコンなども買い揃える場合、これより高くなるケースもあると思います。
今回のレポートで参考になる点がありましたら、幸いです。
では、そんな感じで!
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