自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
518
Can / S / V / O? S / V / O / ←<of importance to both of us.> (第3文型, 第3文型)
「discuss…」は他動詞なので「something」が目的語の第3文型。
「both of…」で「…の両方」という意味です。
519
S / V / C / ((to you)) / but / ((for me)) / S / V / O [V’-ing / (O’.)] (第2文型, 第3文型)
「it=trivial」なので、第2文型です。
「be worth V’-ing …」で一つの動詞なので第3文型としました。本来は動詞「be」、補語「worth (価値がある…)」の第2文型で、((V’-ing…)) が副詞で形容詞「worth」を修飾する第2文型です。
「pay attention to…」で一つの動詞で目的語が必要ですが、目的語の「it」が省略されています。
520
M, (定). M, S / V / C. (第2文型)
「as far as…」は前置詞として「…の範囲まで」を表します。 「concern」は英文290に出てきていますが、「…にとって関心がある」という形容詞です。[Bob is concerned] は「Bobに関心がある」なので、「as far as」と組み合わせて「Bobに関心がある範囲では → Bobについて言えば」という意味になります。
521
M, S / V / O / ((by the hand)) / and / V / O / M. (第3文型, 第3文型)
「take…by the hand」で一つの動詞なので、第3文型としました。
522
S / V / O [to V’ / O’], but / S / V / O / ←<as romantic interest.> (第3文型, 第3文型)
「want」は他動詞なので [to comfort…] から不定詞の名詞的用法で、目的語となる第3文型です。
「interpret A as B」はA (it) が目的語の第3文型で、<as romantic…> からが「…とみなす」という形容詞で、itを修飾しています。
523
((After / V’-ing / O’ [S” / V”])), S / V / ((out of the room)) / V. (第1文型, 第1文型)
((After…)) からは副詞句です。「make sure…」で一つの動詞なので [she was sound asleep] という名詞節が目的語です。
名詞節内は「be asleep」で一つの動詞なので第1文型です。
また「crept」「set off」どちらも自動詞なので、第1文型です。
524
M, Lisa, S / V / O / M / C (V’-ing / O’). (第5文型)
「come cross…」は他動詞で、英文463に出てきたように知覚動詞なので第5文型を作ります。
以下参考サイト様より引用します。
人間の五感の感覚を表す知覚動詞は、以下の3つ(視覚的・聴覚的・触覚的)に大まかに分類されます。
すべてが、V知覚動詞+O目的語+C原形不定詞・〜ing・過去分詞 という型を取ることができます。1.視覚的な動詞:see / look at / watch / observe / notice / perceive
2.聴覚的な動詞:hear / listen to
3.触覚的な動詞:feel
525
S / V / O. (第3文型)
「be open to…」で一つの動詞なので第3文型としました。本来は動詞「be」、補語「open」の第2文型です。「open」は「開ける」という動詞のほか、「開いている…」という形容詞としても使われ、((to…)) からは副詞になります。この「to」は前置詞なので、後に続く動詞は動名詞となります。
526
“S / V / O / M!” “V. S / V / M.” (第3文型, 第1文型, 第1文型)
「stand」は「立つ」意外に「我慢する」という意味も持ちます。
「calm down」「come over」で一つの動詞で、自動詞なので第1文型です。
527
V / O / M. S / V / to V’. (第3文型, 第1文型)
「take」の意味の根幹は「…を取り入れる」なので、「take it」で「受け入れる」となります。
「be inclined to do…」で一つの動詞なので第1文型としましたが、本来は動詞「be」、過去分詞で補語「inclined」、補語を修飾する副詞 ((to V’)) の第2文型です。
528
“S / V / O / ((for / V’ / O’.)) S / V / M.” “Yeah…/ S, / M / ((when / S’ / V’.))” (第3文型, 第1文型, 第1文型)
「apologize to A for B」は「AにBについて謝罪する」 という動詞で、第3文型です。目的語は「Lisa」。「for…」は原因を表す前置詞で、前置詞に続く動詞は必ず動名詞になるので「making」となっています。
「make fun of…」で一つの動詞なので、目的語が「her」の第3文型を作っています。
英文516でも出てきていますが、「I will」は後ろに「do」が省略されています。
((when…)) からは副詞節で、「be in a good mood」で一つの動詞なので第1文型としました。本来は動詞「be」、補語 (形容詞) 「in a good mood」の第2文型です。
529
“Lisa, V / S / C (V’-ing / O’)?” “M, S / V / O [V’-ing / O’.]” “(定).” (第2文型, 第3文型)
「get along with…」で一つの動詞で、現在進行形なので第2文型です。英文81に「go along with…」という単語が出てきますが、似ているようで意味が異なるので注意。
「think of…」で一つの動詞で、ofは前置詞なので後に続く [divorce him] という名詞句は動名詞になります。
「think of…」「think about…」どちらも「…について考える」という意味ですが、前置詞の違いによって少しだけ意味が異なります。
こちらの参考サイト様の図がとてもわかりやすかったので、参考にしてみてください。
【参考】英語イメージリンク | think ofとthink aboutの違い
530
M, S / V / O / and / V / O. (第3文型, 第3文型)
「tear…up」「throw…away」どちらも目的語をとる他動詞なので、第3文型です。
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