2種類の読書法「思いつき」と「テーマ別」




Hi, 英国建築切り絵の弥生です。

以前からブログでよく読書をするというお話をしていると思いますが、自分の読書のスタイルは主に2種類あると自覚しています。

それは「思い付き」「テーマ別」です。

思い付きの読書

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そのままのタイトルで、書店、図書館、ネット通販 etc…

たまたま目についたり、面白そうだと思った本をとりあえず読んでみるスタイルです。

読書を趣味ととらえるか、勉強ととらえるかは人それぞれだと思いますが (僕の場合は9割趣味)、主に趣味の読書だと、気になる本はドンドン読むべきかなーと思います。

多読に関しては賛否両論ありますが、個人的にはまだ本に慣れ親しんでいないうちは
とにかくたくさん読んだ方が良いのかなーと思います。

というのも、たくさん本を読んでいると、だんだんと自分の好みの本というのがわかってきます。

人と人に相性があるように、人と本にも相性があるなと感じるようになり、自分と相性の良い本を見つけるには、やはりある程度数を読みこなさないと出会えない気がするからです。

昨年は約150冊ほど読んだのですが、中でも何度も読み直したい! と思える本は、1冊か2冊ぐらいしか残りませんでした。

また、今はブログやTwitterで「これが面白いですよ!」と簡単に発信できるようになっていますが、人がオススメしている本が必ずしも自分に合うとは限りません。逆もしかり (僕もオススメ本を紹介していますが、あくまで「自分にとっては面白かった」というラフなスタンスでご紹介できていればと思います)。

なので、思い付きであったり、面白そうだと思った本はとりあえず読んでみるようにしています。そうなると、欲しいものがあらかじめ決まっていて買うようなネット通販よりも、いろいろな本を物色できる本屋さんや図書館には定期的に立ち寄りたいなと思うところです。

テーマ別読書

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どちらかというと、少し勉強寄りの読書方法だと思います。

あるテーマを自分で決め、それに沿った本を何冊も読む読書法です。例えば「人間関係の円滑化」「マーケティング」「経済学」「展示に役立ちそうな本」など。

で、そのテーマに関するオススメ本をネットなどを活用して調べ、片っ端から読んでいきます。

僕は「これについて詳しくなりたい」と思ったときは、1カ月ぐらいでだいたい関連本10〜15冊ほど読むように心がけています

なぜこのような読書をしているというと、一冊の本を妄信すると、知識に偏りが生じる危険性があるからです。

例えば、ある本では「Aが最適」と書かれていたとします。

ところが、別の本では「Aはダメ。Bが最適」と書かれていることがあります。

さらに別の本では、「AもBも良いけど、臨機応変に使い分けよう」とか書かれているわけです。

こういった内容のズレは、やはり作者の主観によるものと言えるでしょう。なので、一冊しか読まないと「それが唯一の正解である」と誤解してしまう可能性があるからです。

もちろん、どの作者も嘘を書こうとしているわけではないと思います。しかしながら、最終的な考えの決定権は読者にあります。なので、いろんな本を読んで知識を身につけて、その上で自分の意見の参考にするのが良いと僕は思います。

ただ、10冊読んで10冊とも「Aが最適」とまとまっていることもあります。

そういうときは「そっか、Aが良いのか」ぐらいには受け取っています。

本を読むこと自体が好きなので、特にルールを設けて小難しい話にしようとは思っていませんが、テーマ別読書もやってみると楽しいですよーというお話でした。

では、そんな感じで!









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