自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
166
M, V / O / M. (第3文型)
「learn O by heart」で一つの動詞とみて、目的語は「the formula」です。
167
((To calculate the volume)), V / O / by / B / by / B. (第3文型)
「To calculate the volume」はなくても文が成立するため、副詞節です。
「multiply A by B」とみて、Aに当たる部分が目的語と考えられるため第3文型。
168
S / V / C / M. (第2文型)
「find」の過去分詞が補語となる第2文型です。
169
S / V / O / ← <of geometry>. (第3文型)
「focus on…」で一つの動詞で、「the concept」が目的語となる第3文型。
170
S / V / O / than / O. (第3文型)
本来比較級は「S / V / 比較形容詞 / than / 目的語 」で「[目的語] より… (形容詞) だ」という表現をとります。
しかし、『DUO 3.0』では「be interested in…」で一つの動詞としているので、第3文型にしました。本来は第2文型です。この辺はあまり細かく気にしないでいいと思いますが、比較級が何と何を比較しているのかは文章を理解する上で抑えておく必要性があります。この場合は「be interested in academic subjects」と「(be interested) in practical skills」を比較しています。
171
“S / V / O. S / V / O [to V’ / O’ / C’.]” “(定). Maybe / S / V / O.” (第3文型, 第3文型)
「Something’s gone wrong」という文章を初めて見たとき、「Something’sって何だ?」と思いました。回答をYahoo! 知恵袋から引用致します。
それは現在完了で、Something has gone wrong with this microscope.と同じです。’sはisとhasのどちらにもなるので、今回はhasです。
【引用】Yahoo! 知恵袋
そうか…現在完了形の省略か。
「need」は他動詞ですので、[to have…] からが目的語となる名詞節です。「have O C」は第5文型をとるhaveで、「OをCにさせる」という訳し方をします。英文130で出てきた「make O V」のように使役「…させる」でもhaveは使用されますが、今回はCが過去分詞ですので「OをCの状態にする」という意味で使われています。
172
“What / V / S?” “M, a gauge, such as C or C” (第1文型, 第2文型)
最初の文は普通の疑問文です。後半の文は主語と動詞「An isntrument is…」が省略されています。
173
S / V / C / M. (第2文型)
特に解説の必要はないと思います。
174
S / V / O. (第3文型)
こちらも特に解説の必要はないと思います。「consist of…」で一つの動詞です。
175
S / V / O. (第2文型)
「be composed of…」で一つの動詞なので、第3文型です。
176
S / V / C. (第2文型)
「22.68」は「twenty two point sixty eight」と発音します。セルシウス温度とは一般的に私たちが使用している「°C」です。水の凝固点と沸点を0と100に置き、分割したもので、全世界共通の単位です。
アメリカではカ氏 (°F) が使用されおり、他にもヤード (距離の単位)、ポンド (重さの単位) など、世界共通の単位と異なるものがあります。
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