会計に興味を持ち、簿記2級を取得しようと思ったきっかけ本 5選




そもそも、なぜ会計に興味を持ったかはこちらに書いています。

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アーティストは社長のようなものなので、会計の勉強をしていました

2019年5月7日

上の記事を要約すると、「尊敬している経営者の方々が【会計は大切】と言っていたから」です。

それに加え、次にご紹介する会計に関する本を読んで「会計を理解できると、世の中をこんな側面から見られるようになるのか!」という興味を持ちました。

完全に個人のオススメ本

『稲盛和夫の実学』

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この本との偶然の出会いが、時間を割いてまで会計を勉強しようと思ったきっかけと言っても過言ではありません。それぐらいの衝撃を受けました。

稲盛和夫さんの幼少期や事業立ち上げ時の体験を元に、「経営において、いかに会計が大事か」が熱く語られています。

『会計天国』

会計を全く知らない人向けに、ストーリーテイストで「会計ではどんなことができるか?」を解説している本です。

ただし損益計算書、貸借対照表、買掛金、売掛金といった基本的なな会計用語が出てくるので、言葉の意味を知っていると、より深く理解できると思います。

「会計は何に役立つ道具か?」を把握するには、ストーリーもついているので興味深く読めるかもしれません。

『論語と算盤』

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個人的な座右の書です。

2024年からの新一万円札の肖像として渋沢栄一氏が選ばれたことをきっかけに、知った方もいらっしゃるかもしれません。

渋沢栄一さんが成し遂げた偉業については、こちらが参考になります。

[参考リンク] Chikirinの日記| 一生でできること (信じがたい)

『ザ・ゴール』

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理系、特に工業生産などの技術職に携わる方には必読書だと思います。

採算が悪化し、閉鎖直前まで追い込まれた工場が再生するストーリーが紹介されています。

当時の日本の生産工程の効率の良さ (主にトヨタ社) がべた褒めされています。

『ドラッカーと会計の話をしよう』

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偶然手にとった一冊でしたが、予想外に面白かった本。

会計本というより、「すでに既存の会計学は古びていて、使えない」という指摘が印象的です。

経営の神、『マネジメント』などの本を書いたドラッカーの教え (特に利益とは? 儲けとは? について) が分かりやすくまとめられています。

仕事の中で一番大切にすべきことが分かります。

一般的なオススメ本

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

超有名なベストセラーなので、タイトルだけは聞いたことがある方も多いと思います。

内容は「一見売れてなさそうなお店は、どのように利益を出しているか?」という解説です。わかりやすい具体例から紹介されているので、会計に興味がなくても読めると思います。

簿記2級を取得後に読むとオススメな本

出世したけりゃ 会計・財務は一緒に学べ!

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「初心者向け!」ということで読み、途中で挫折した本です。

簿記取得後に読み直したら、言葉の意味がわかって、内容が理解できるようになりました。

財務と会計の違いは? 注目すべき数字は? といった基本事項を抑えられます。

ざっくり分かるファイナンス

こちらは完全にファイナンス (財務) 寄りのお話です。

初心者向けでよく紹介されていますが、基本用語を知らないと内容の理解が難しいと感じました。

優良企業の評価方法など、いかに数字を使って評価するかがメインとなります。

おまけ

会計が動かす世界の歴史

最近読んだ会計の本です。歴史的な背景とともに、会計がどのように発達してきたかが書かれています。

会計本というより、歴史書に近い内容ですが、これはこれで面白かったです。

歴史が好きな方にオススメできる一冊です。

何か参考になる点がありましたら、幸いです。



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