【DUO 3.0】英文法・構文解説 | Section 36




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自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。

免責事項
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。

間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。

ご使用の際は自己責任でお願い致します。

【表記について】下記をご参照下さい

【DUO 3.0】英文法・構文解説 | 表記と参考文献

433

S / V / C / M. (第2文型)

動詞「erect…」の過去分詞「erected」を使った受動態で、第2文型。

((in honor of…)) からは「前置詞+名詞」で副詞です。

434

S / V / M / and / V / O / ←<of the deseased.> (第1文型, 第3文型)

前半は動詞が「get down (下りる)」の第1文型で、 ((on one’s kees)) は副詞です。

「pray for…」は他動詞なので、目的語が必要な第3文型となります。

435

S / V / M. (第1文型)

『DUO 3.0』では「be located」で一つの動詞となっていたので、第1文型としました。

本来は動詞「locate」の受動態なので第2文型です。

436

S / V / O. (第3文型)

「protest against…」で一つの動詞なので、「a ban on abortion」が目的語の第3文型。

437

S / V / C / M. (第2文型)

「Senater Ford=neutral」なので第2文型です。

438

S / V / M. S / V / O [V’-ing / O’.] (第1文型, 第3文型)

「be in a … situation」で一つの動詞なので第1文型としました。もともとは動詞「be」、補語「in a…situation」の第2文型です。

「be capable of…」で一つの動詞なので、第3文型としました。of以降は名詞が入ります。

動詞を入れる場合は、ofが前置詞なので動名詞になります。

439

S / V / C / M. (第2文型)

大学受験でも頻出の「be to構文」が使われています。

英文135に出てきたような用法とは異なるので注意が必要です。

「be to構文」とは、「be to V」という形をとり「be to」の部分が助動詞 (should、willとか) の役割を担います。

be to構文の意味は全部で5つあります。「予定 (…する予定だ)」「運命 (…する運命だ)」「義務 (…しなければならない)」「意図 (…するつもり)」「可能 (…できる)」それぞれの頭文字をとって「よ・う・ぎ・い・か (容疑イカ)」なんて覚えてました。容疑イカってなんだ…。

英文自体は、「broadcast」の過去分詞「broadcast」が使われた受動態で、第2文型です。

440

S / V / O [V’ / O’]. (第3文型)

「help」は他動詞なので目的語を必要としますが、目的語が [to V’] (不定詞の名詞的用法) の場合、「to」を省略することがあります。

名詞句内は、「put an end to…」で一つの動詞で、目的語が「the conflict」の第3文型です。

441

S / V / C / ←((as a goodwill ambassador)) / ((to V’ / O’ / ((between the two nations.)) )) (第2文型)

動詞「appoint」の過去分詞「appointed」を使った受動態で、第2文型。

((as a goodwill…)) は「appointed」を修飾する副詞です。

((to foster…)) からは「…するために」という目的を表す不定詞の副詞的用法。

442

S / V / O [S’/ V’.] (第3文型)

「predict…」が他動詞なので、目的語が [intenational tension…] からの名詞節で、第3文型です。

名詞節内は第1文型です。

443

M, S / V / C. (第2文型)

特に解説の必要はないと思います。

444

S / V / ((against O’, O’, and O’.)) (第1文型)

「struggle」は自動詞なので、第1文型です。

「against」は「…に対して、向かって」という前置詞なので、「前置詞+名詞」で副詞です。

445

S / V / ((to V’ / O’.)) (第1文型)

「make an effort」で一つの動詞なので、第1文型。

((to do away with…)) からは「…するために」という目的を表す不定詞の副詞的用法です。

「do away with…」で一つの動詞なので、目的語を必要とします。

446

S / V / O / and O. (第3文型)

「endure…」は他動詞なので、目的語を必要とする第3文型です。

447

S / V / C / because / S / V / O. (第2文型, 第3文型)

動詞「reject」の過去分詞「rejected」を使った受動態で第2文型です。

becauseからは「take…into account」で一つの動詞なので、「racial diversity」が目的語の第3文型です。

takeは何度も出てきていますが、根幹は「取り入れる、身につける」という意味の動詞です。

448

M, S / V / C (V’-ing for / O’.) (第2文型)

「long for」の動名詞「longing for」を使った過去進行形で、第2文型。

「long for…」で一つの動詞で、「freedom」が目的語です。



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