万年筆を買って書くこと、勉強することが楽しくなりました




万年筆を買いました

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1年前からずっと「欲しいなー」と思っていましたが、ついに購入しました。

大学生のとき父親からCARAN d’ACHEの真っ赤な万年筆を借りていたのですが、自分の好きなものを欲しいと思い、1ヶ月悩んだ末プラチナ万年筆 #3776 センチュリーを購入しました。

購入に至った理由

手帳術 | 情報を1冊のノートにまとめるといろいろ便利

過去にノートの取り方のような記事を書いているように、ノートをとる機会が多いです。少しでも気持ちよく勉強できるように、書く道具にこだわりたいなと思ったのがきっかけです。

ボールペンやシャーペンと比較して、万年筆はサラサラとした書き心地が特徴的なので、受験時代には計算量の多い数学や、書いて覚える暗記科目の勉強に使っていました。

万年筆選びのポイント

個人的に万年筆を選ぶ上で「これだけは譲れない」と思ったのは次の2点です。

  1. 細字 (できれば極細)
  2.  ペン先が金

という2点でした。

1. 細字 (できれば極細)

まず圧倒的に重要視するポイントは細字という点です。私は普段5 mm方眼のノートを使用しています (場合によっては3 mmぐらいのものも使います)。

万年筆の中字は5 mm方眼のノートに書くには太すぎるという感想を持っていました (書くことはできますが、かなり窮屈です)。そこで細字 (または極細) というのは重要なポイントです。

デザイン的に海外の万年筆にも興味を持っていましたが (WATERMAN, フランス)、海外の細字は日本の中字ぐらいの細さです (品物による。個人で確認することをおススメします)。

海外製でデザインが格好良いなと思うものもありましたが、日本製の万年筆に決めました。

2. ペン先が金

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これはペン先の色の話ではなく、素材の話です。

安い万年筆は先端がステンレス製のものが多く、14金、18金、24金と金の純度が高くなるにつれて書き味が滑らかになっていきます。その分値段も上がっていきますが、最低14金にしたいと思いました。

購入した万年筆

1週間ぐらい悩みましたが、プラチナ万年筆の#3776 センチュリー 極細 (シャトルブルー) を選びました!

選んだ決め手は4点。

  1. 極細
  2.  ペン先が14金
  3. キャップの構造上インクが乾きにくい
  4. ビジネスでも使える落ち着いたブルー、でも半透明で遊びごごろがある

悩んで買いましたが、使用して1ヶ月、非常に満足しています!

万年筆の購入は浪費か、投資か

最近読む本でよくお金の使い方に関して「その使い方は浪費か、投資か」「良い使い方か、悪い使い方か」といった話が出てきます。

例えばメンタリストDaiGoさんの『「好き」を「お金」に買える心理学』 (PHP) では

可能性に対してはきちんとお金を使うことが大切で、価値につながらない物や体験には、一銭も投じないほうがいいということです。これは「投資したお金以上の利益を、手に入れる意識を持つ」ということであり、「好きなこと」「得意なこと」を仕事や収入に結びつけていくうえで、絶対に外せない大原則です。

メンタリストDaiGo『「好き」を「お金」に買える心理学』

とあります。使った金額以上の価値 (結果的に購入額以上の利益を出せるか) を生み出せるかを意識しなさいということです。

また『林修の仕事原論』で予備校講師の林修さんは

何度も述べているように、あくまでお金は「手段」であり、何かの目的のために存在する従属的なものです。(中略) お金は稼ぎ方より使い方のほうが難しい

林修『林修の仕事原論』

と述べています。林修さんの場合は若いときのお金の失敗は価値があるという話なので少しニュアンスが異なりますが 、それでも目的を持ってお金を使うことの大切さを説いています。

私はこの万年筆を買う前に散々「1万円 (ボールペンの100倍の値段) で万年筆を買う意味はあるか?」ということをだいぶ自問自答しました。

結果としては

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ノートを書くことや、勉強が楽しくなりました!

まだ目に見える結果にはなっていませんが、勉強の成果が1万円以上なってくれれば良いなと思っています。そのためにも書くという行為をもっと楽しんでいきたいと思います。

では、そんな感じで!









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