自分用の『DUO 3.0』の英文法・構文メモです。
このページの執筆者は英文法の専門家どころか、むしろ英語を苦手としています。
間違っている表記、解釈が存在する可能性があります。
ご使用の際は自己責任でお願い致します。
【表記について】下記をご参照下さい
548
S / and / S / V / O. (第3文型)
「interfere with…」で一つの動詞なので、「his meditation」が目的語の第3文型です。
549
S / V / ((after / V’-ing / M.)) (第1文型)
「take place」は自動詞なので第1文型です。
((after…)) からは副詞句です。afterは前置詞なので、後に続く動詞は動名詞になります。
550
M, S / V / C, ((V’-ing / O’.)) (第2文型)
「burst into…」で一つの動詞で、「the Buddhist=laughter」なので第2文型。「laughter」は「笑い、笑い声」という意味です。
((spoiling…)) からは分詞構文で、結果 (そして…) を表す副詞です。
551
V / O / ((when / S’ / V’, V’, or V’.)) (第3文型)
((when…)) からは副詞節です。副詞節内は第1文型。
552
“S / ←<of her relatives> / V / M.” “(定). (定).” (第1文型)
「pass away」は自動詞なので、第1文型です。
553
((Besides / V’-ing / O’)), S / V / O [to V’.] (第3文型)
((Besides…)) からは副詞句で、前置詞の後の動詞は動名詞になります。
「need」は他動詞なので、[to make…] からは不定詞の名詞的用法で、目的語となる第3文型です。「make arrangement」で一つの動詞なので、名詞句内は第1文型です。
554
“S / V / O, Jane. S / V / M.” “S / V / C. S / V / O.” (第3文型, 第1文型, 第2文型, 第3文型)
「feel for…」で一つの動詞なので、「you」が目的語の第3文型です。
「fade」は自動詞と他動詞、両方の可能性がありますが、今回は自動詞なので第1文型です。
「get over…」で一つの動詞なので、「it」が目的語の第3文型です。
555
S / V / O / ←<of her childhood.> (第3文型)
特に解説の必要はないと思います。
556
“(定) Jeniffer, S / V / O.” “(定)! S / V / O [S’ / V’ / O’.]” (第3文型, 第3文型)
「be engaged to…」 で一つの動詞なので、「a businessman」が目的語の第3文型です。「engage」は「従事する、参加する」という意味で、婚約を意味するときは通常「be angage」という受動態で表記されます。
「hope」は他動詞なので、[she won’t…] からの名詞節が目的語の第3文型です。名詞節内は「break…off」で一つの動詞なので、「it」が目的語の第3文型です。
557
M, S / ((for marriage)) / V / M / C. (定). (第2文型)
「motive=pure」なので第2文型です。
558
V / O. M, S / V / O / M. (第3文型, 第3文型)
「go easy on…」で一つの動詞なので、「Bob」が目的語の第3文型です。
「go through…」で一つの動詞で、「rough period」が目的語なのでこちらも第3文型です。
559
“M, (定)?” “(定)…(定).”
定型表現ばかりなので、覚えてしまいましょう。
「It’s a quarter to eight.」などは、日本だと普段聞きなれない表現かもしれません。
560
“(定), Bob. S / V.” “Yep. (定) dinner.” (第1文型)
「be starved」で一つの動詞なので第1文型としました。本来は動詞「be」、補語「starved」の第2文型です。
「I’ll buy you…」で「…をおごる」という表現です。英文68でも「おごる」という表現が出てきています。
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