【建築切り絵】イギリスウェストミンスターを描いた『London』

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昨日は英国建築切り絵、第1作『Big Ben』に関する記事でしたが、今日は第2作目にして 最大サイズA2の『London』のご紹介です。

細かくて大きい作品を作れ

タイトルは某公募の展示会で審査員の方に頂いたアドバイスです。

僕は美術系の学校では無いのでよくわからないのですが、アート界では「作品は大きいほど評価が高い」というルール (?) があるそうです。

確かに、美術の教科書とかに載っている欧米諸国の美術作品もかなり大きいものが多いですね (壁画とか)。あながち嘘では無さそう。

というわけで、大きくて細かい切り絵作品を作ろう!と思い立って作った作品が『London』です。

写真だと大きさがわかりにくいと思いますが、これでA2サイズあります。

A4の4倍なので、机に広げて作業できるギリギリの大きさです。

平面だとよくわからないから持ち上げてみよう

この大きさよ。

切り絵は平面撮影だと良さがなかなか伝わらないのと思いますが、こうやって持ち上げたら本当に切り絵だー!と気づいてもらえるのではないでしょうか。

切り絵に関して言えば、展示会などで生の作品を見て味わうに限ります。その良さとか造形の細かさを見るのは本当に楽しいですよ!

制作期間の話

8ヶ月ぐらいかかった。

2度とやりたくない (本音)。

参考写真の話

僕の建築切り絵の多くは写真から制作しています。今回の『London』を制作するにあたり、T. Angel氏のCreative Commonsの写真をお借りしました。

この後自分でイギリスに行き、構図とかも自分で決めて写真をバシバシ撮ってきたので、この『London』以降の作品の原画は自作となっています。

様々な角度から楽しめる作品

橋からBig Benに向かって覗き込むように撮影した写真。

とにかく細部まで拘った、芸の細かい作品を作るのが好きなので、このように様々な角度から見て楽しんでもらえた嬉しいなと思っています。

特にこの作品は橋の上のバス、街灯、木など、覗けば覗くほど新しい発見に溢れる作品になっているので、展示会等でお見かけの際には、ぜひいろいろ探してみてください。

では、そんな感じです!









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